タオルレビュー

ついに300円の今治タオルが登場!ダイソーのヘリンボーンフェイスタオルを評価してみた【レビュー】

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ダイソーのタオル

日用品を安く購入できる場所、100円ショップのダイソー。

今回お店でなんと「今治タオル」を発見してしまいました。これは気になります。

300円シリーズでしっかり国産今治の地で製造されているというアイテムです。

今回は、ギザギザ柄の「今治フェイスタオル ヘリンボーン」について写真付きでレビューと考察をしていきたいと思います。

いまさら聞けない今治タオルとは?

愛媛県の今治で作られる今治タオルは、吸水性の高さが特徴。タオル作りの為に必要な良質な水に恵まれた土壌で製造されるため、優しい仕上がりになるとされます。

今治タオルというブランドが付くには、使い心地が一定以上になるような品質基準を満たさなくてはなりません。

例えば、吸水性を見極めるために、タオルの切れ端を水に浮かべ、沈むまでの時間を測定する方法での評価がされます。水に浮かべてから「5秒以内」に沈めば合格。この他にも毛羽落ちが少ないなどのテストに合格しているものというのが今治タオルブランドとしてみとめられて、赤白青のブランドロゴをつけることができるのです。

ダイソーの今治フェイスタオル(ヘリンボーン)の評価は?

300円の今治タオルは現在、ヘリンボーンと波の形の青海波の2種類でした。

ヘリンボーンとは

ヘリンボーンとは、模様の名称の一種。対になっている斜めの線がV字状に交互にならんだデザイン。見た目が開いた魚の骨に似ていることで「ニシンの骨(Herring bone)」と呼ばれます。

ヘリンボーンの白いギザギザのデザイン部分がパイルとなっています。

ベースとなっている部分は濃い青と水色が交互に横ストライプとなっている柄。今治の海を表現しているのでしょうね。涼しげな印象です。

また、今治タオルのブランドロゴが表側にあるタイプ。ロゴもデザインのひとつと思えばありなのかもしれません。ただ、反対側にも通常の製品タグもついているので、どちらの面で拭いてもタグがあるという感じは私の好みではないかな。

タオル情報
フェイスタオル 330円(税込)
タオルブランド 今治タオル
サイズ 33×80cm
素材 綿100%
製造 国産・今治にある工場で製造

触り心地

触り心地ですが、ヘリンボーンの部分が浮き出ているので表面はサラサラではなく、凸凹した感触です。

手触り重視ではなく、拭いた時にしっかりと刺激があるタイプ向けですね。

弾力

薄手かつパイルが交互に出ている構造と言うことで反発はかなり低いです。コンパクトに折りたたむことができるので、旅行に持っていく用のタオルとしては優秀なのかも。

通常の前面パイルの生地と比較すると、乾きやすさもあるので夏場水に濡らしてクールタオルのような使い方をするのも良さそうです。

 

薄手で保水力低い。これってどうなの?

実際に今治タオルとなるのに必要なテストは合格しているのでしょうが、個人的にはこの薄手で保水力が低いタオルを認めるのはどうなのと感じてしまいます。

せっかくここまで上がってきた「今治タオル」というブランドが、300円でしかも性能は上位のものと大きく異なるというのはいかがなものでしょうか。非常にもったいなさを感じる一枚でした。

確かに織りが正確だったり、触り心地に優しい感じはあるのですが期待した人に今治タオルに対するがっかり感を与えないか心配になりました。

保水力が低いということは、いくら吸い取りが良くても拭いているうちにタオルがベチャッとしてくるということ。1回きりの手拭きなどには利用できても、洗面所に置いたりトイレにおいて置くと次第に冷たさを感じることになります。

もしこのタオルを手にとって”今治タオルは大したことない”と思う方がいたら、ちゃんとした今治タオルはもっと気持ちがよいものばかりだと伝えたいです。

本気で使い心地が良い今治タオルを探している方は、以下の記事のものがオススメです。特に最初のちゃんとしたタオルでしょうから、誰にでも気持ちいいと感じてもらえるものを選びました。

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過去に今回同様にダイソーで販売されているフェイスタオルをまとめて検証したことがありました。

その中で最も上質だったものが200円販売されている「FACE TOWEL~ふんわり吸水フェイスタオル~」というもの。

こちらは100円ショップのなかで200円となっているだけあって、なかなかしっかりしたタオルでした。

流石に高級なブランドタオルと比較すれば、薄いものですが今回のヘリンボーンの今治タオルよりも保水性能と触り心地の2点は確実に上です。このタオルは、購入して後悔するようなものではないですし、デザインもシンプルなので最終的に雑巾などにも使えて便利だと思います。

今回の今治タオルとの直接比較ではないのですが、ダイソーで100円で販売されている標準グレードのフェイスタオルと比べても厚手でふんわりしていることがわかります。

 

⇒ダイソーのフェイスタオルどれがいいのかの比較記事へ

まとめ

【濡らして絞れるクールタオルとしてはまずまずも、今治タオルらしさは薄い】

今回は100円ショップダイソーで販売されている今治タオルについて実際に評価してみました。

かなり薄手で保水力が低いため、「今治タオルだからふわっふわでしょう」と期待して使うのは禁物です。ただ、国産で安心して使える綿100%のタオルを安くと手に入れたいという方向けなのだと思います。

薄手で絞りやすい、かつ薄手で乾きやすさもあるので外出する時のタオルとしての需要はあるかもしれません。

最近では今治タオルだけでなく、上質なタオルが多いので安さを求めるのか、品質を求めるのかをはっきりさせた方がより満足度の高い買い物ができると感じます。

 

 

 

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育てるタオル

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TRUE TOWEL(トゥルータオル)

TRUE TOWELは今治タオルのなかでも、多くの高級ホテルのタオルを手掛けるメーカーのオリジナルブランド。

見た目が美しいタオルで手に取った瞬間に良いものとわかるインパクトがあります。幅広い年代に使えるタオルギフトになります。

TRUE TOWELは「SUGOI」「HOTEL」シリーズから選べ、どちらも国内最高レベルの綿100%タオルになっています。

自宅に居ながらホテルや高級スパにいるような贅沢感と肌触りのよさを感じられるでしょう。希少性の高いブランド綿は一度は手にとって実感して欲しい、そんなタオル。

OLSIA(オルシア)

OLSIA

OLSIA(オルシア)は今治にあるタオルメーカーの人気タオルブランド。SNSやWEBメディアで高い評価を得ており、30~40代の女性にとても高い人気を誇ります。

タオルは職人さんの手作りを感じる「あたたかさ」があり、日々の生活がちょっと幸せになるかも。

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