国産 ブランドタオル

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タオル特集

実は国産のタオル!?意外と知らない外国製っぽいブランドタオル7選

PC記事上

やっぱり日本製がいい!

国産のタオルで使い心地のいいものを探している人が多いですね。タオルブランドも近頃はかなり進化していて、日本製でもまるで海外のブランドなのではと思うほどのデザインのものも増えています。

今回は、海外製っぽい雰囲気やブランド名なのに、実は国産という意外性のあるタオルブランドを紹介していきます。

日本っぽくないのに実は国産のタオル・タオルブランド

それでは実は日本製という、これまでのタオルの常識が変わるタオルブランドをみていきましょう。

Hippopotamus(ヒポポタマス)

ヒポポタマス

Hippopotamus(ヒポポタマス)はカラフルなカラーのタオルが特徴の人気タオルブランド。

オーガニックコットンと再生竹繊維(バンブーレーヨン)という素材を合わせることで、発色が良いタオルに仕上がっています。

また、そのレーヨンの特徴でしっとりとした感触で肌にフィットするような使い心地。実はヒポポタマスの生産地は愛媛県今治市。れっきとした国産タオルなのです。

ギフト用の包装もお洒落なので、贈り物シーンでも使いやすいです。

 

詳しくはコチラ

ROYAL-PHOENIX of the seas(ロイヤルフェニックス オブ ザ シーズ)

画像:ROYAL-PHOENIX of the seas

ROYAL-PHOENIX of the seas(以下、ロイヤルフェニックス)も実は今治で作られているタオル。楠橋紋織(株)が運営するプライベートブランドです。老舗のタオルメーカーが作る、まるで海外メーカーのような印象のブランド。

今治という土地も海に面しているのですが、上の写真のようにまるで南仏を思わせるような雰囲気。

「CABIN TOWEL」「SPA TOWEL」「SALON TOWEL」の3シリーズはどれも雰囲気は、エグゼクティブを感じさせてくれます。他にはないお洒落な雰囲気で、国産の安心感。

 

OLSIA(オルシア)

新宿伊勢丹などに店舗が入っていることで、海外ブランドのような豪華で洗練されたたたずまいのあるOLSIA(オルシア)。

どのタオルも色が深く、デザイン性は非常に高いです。使い心地もふわふわなのに、その手触りが持続するという他のタオルとはひとつレベルが違うと感じる仕上がりになっています。

最近では今治タオル認証を受けた、今治タオルらしいタグが付いているものも一部販売されていますね。国産であることが徐々に認知されてきていることもあり、ギフトとしても使いやすくなってきています。

OLSIA 詳しくはコチラ

HOTMAN(ホットマン)

HOTMAN(ホットマン)は、全国の有名百貨店の店舗が海外ブランドと並んであることから、海外ブランドと思われがちなタオルメーカーのひとつ。

実は国産、しかも東京でタオルを製造しているブランドなのです。

高い吸水の速度と速乾性などにこだわった、日常使いしやすいタオルが多くラインナップされています。カラーバリエーションやデザイン豊富なので、お気に入りのタオルがみつかりやすいお店です。

 

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kontex(コンテックス)

おしゃれなタオルといえばkontex(コンテックス)をイメージする方も多いことでしょう。実はこのブランドも、1934年に愛媛県今治市に近藤タオル工場として創業した歴史あるタオルメーカーのものなのです。

ニットのような見た目のタオルや、インテリアになじむようなお洒落なタオルが多く販売されています。

バスタオルやフェイスタオルなどのタオルだけでなく、ベビー用品やリビング用品などの生活雑貨も充実しています。

 

詳しくはコチラ

ORIM(オリム)

オリム コクーン

ORIM(オリム)という会社も今治にあるタオルメーカーです。

オリムという名前も「夢を織り込んだタオルづくりを」という思いが込められているそう。日本語由来の名前でした。

デザイナーさんのコンセプトとして日常に心地よい癒しをもたらしながらも、ヨーロッパのラグジュアリーな雰囲気を感じさせる上質なタオルをというものがあったそうで海外製が感じられるのは当然なのかもしれません。

 

詳しくはコチラ

john masters organics

オーガニックなコスメで地球にも優しくというコンセプトのjohn masters organics(ジョンマスターオーガニック)。

オーガニック植物や天然由来の原材料が使われるこだわりのブランドなのですが、最新のオリジナルタオルには今治タオルが選ばれています。

オーガニックコットンを今治の土地で環境にやさしい製法で作られるタオル。日本製だからこその安心感が世界に広がるといいですね。

 

詳しくはコチラ

まとめ

今回は海外製のような雰囲気のある、実は国産というタオルメーカー、タオルブランドを紹介しました。

最近ではファッションブランドでも、今治のタオル工場で作られているものが増えています。

安心した品質のタオルを求めて、日本製のものを探すのは確かに失敗のリスクを減らす良い方法だと思います。

総合のランキング

おすすめタオルTOP3

TRUE TOWEL(トゥルータオル)

TRUE TOWELは今治タオルのなかでも、多くの高級ホテルのタオルを手掛けるメーカーのオリジナルブランド。

見た目が美しいタオルで手に取った瞬間に良いものとわかるインパクトがあります。幅広い年代に使えるタオルギフトになります。

TRUE TOWELは「SUGOI」「HOTEL」シリーズから選べ、どちらも国内最高レベルの綿100%タオルになっています。

自宅に居ながらホテルや高級スパにいるような贅沢感と肌触りのよさを感じられます。

希少性の高いブランド綿を使った本物のタオル。一度は手にとって実感して欲しい、そんなタオルになります。

 

育てるタオル

育てるタオル

新宿伊勢丹などにも出店している話題のタオルブランド。ギフトボックスのデザインもカッコ良く、手に取ったらすぐに幸せを感じられます。

最新の技術で使うほどに柔らかくなるという魔法のタオル。

使い心地とデザインが抜群に良く、ギフトセットは黒く可愛い箱に入ってセンスが光ります。ギフトセットの種類も多くて贈り物にぴったり。話題性と優秀な品質でタオルラボ注目の高品質タオル。

 

OLSIA(オルシア)

OLSIA

OLSIA(オルシア)は今治にあるタオルメーカーの人気タオルブランド。SNSやWEBメディアでも高い評価を得ており、30~40代の女性にとても高い人気を誇ります。

タオルは職人さんの手作りを感じる「あたたかさ」があり、日々の生活がちょっと幸せになるアイテムばかり。

OLSIAの「Premium Cotton」はふれるだけでやさしい風合い。

素材は天然の油分を含んだ柔らかいオーガニックコットンが使われています。

繊維の強度ギリギリ限界の甘撚りで織り上げられ、コットンの魅力を最大限に引き出されているタオル。肌触りはふわふわな感触は、お肌が弱い方でも安心です。女性向けのプレゼントや赤ちゃんへのお祝いに選んで間違いはないです。

 

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