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香典返しの品物は定番タオルで失敗なし!贈り物のマナーと相場、渡し方は?

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家族の不幸のときにいただくお香典。ご葬儀が終わった後に、「香典返し」という形でお礼のお品物をお贈りします。香典のお返しとなると贈るお品物に悩むかもしれませんが、困った時には定番・王道のお品物をお贈りするのが失敗しないコツです。そして定番のお礼アイテムと言えば、やはりタオルがナンバーワンです。

香典返しにタオルを贈る意味

「香典返し」とは、一般的には仏式のご葬儀でお香典をいただいた方に、「忌明けの法要を無事に済ませました」という報告とお礼の意味でお品物をお贈りすることを指します。

タオルは香典返しに使ってOKな品物

香典返しに使われるアイテムに共通する特徴は「使ったらなくなる」ということ。いわゆる「消えもの」ですね。

タオルは食べ物や洗剤と違って形として残るものですが、毎日使うもので消費品であることから「消えもの」の一つと考えらえています。

消耗品が香典返しにぴったりなのは、「悲しいことを消し去る」という意味として相手の気持ちに寄りそうことができるからです。さらにタオルには「悲しいことを拭い去る」「悲しみを覆い隠す、包み込む」という意味もあり、二重の意味で香典返しのお品物としてふさわしいため、多くの方に選ばれている品物です。

香典返しの相場について

お香典返しの金額の相場は、大雑把に3,000円、5,000円、10,000円の3種類を準備しておくのが一般的となっています。

必ずしもこの3つに分ける必要はありませんが、いただいたお香典の半額から3分の1を目安にすると、だいたいこの3つの金額に含まれてきます。

あるいは、目上の方にはお香典の3分の1をお返しして、年下の方には半額返しにするという慣例がある地域もあります。

年令や立場によってお香典返しの金額を分けるときには、「上に薄く、下に厚く」という考え方をすると間違いがないでしょう。ただし、こういったお香典返しの相場は地域によって大きく変わります。心配であれば葬儀社のスタッフや身内の年長者に確認しておくと安心ですよ。

香典返しのタオルの選び方

香典返しでよく使われるタオルギフトですが、選び方によってはご遺族の気持ちが十分に伝わらないこともあります。

香典返しではどんなタオルを選ぶかということも大事なポイントです。

色は白か淡い色を選ぶこと

香典返しのタオルとして、最初に基準となるのはその色。目に刺さるような鮮やかな色でないことが大切です。

第一候補は白となります。白い色は美しく格調高い色として考えられるため、先様の年齢や性別によらずに弔事に合わないと感じさせません。

また、他の色を選択する場合には控えめな色の紫と緑なども良いでしょう。この二色は昔から弔事にも慶事にも使える色とされていますから、香典返しのタオルに使っても問題はありません。

ほかにもベージュや薄いブルーなどがよく使われるカラーも可能です。

ただし、若い女性にお礼として贈る場合は淡いピンク色など可愛らしいカラーのタオルを選んでも間違いではありません。若い方限定で可能という印象ですが。

柄のタオルはNG、無地にしましょう

また柄物タオルは華やかすぎるということと、贈り先の好みに合わないというリスクがあるため、無地を選ぶのが失敗しない香典返しのタオルになります。

それぞれに、なくなった方への思いがあると思いますので家の代表となる喪主の方は是非、相手に嫌な思いをさせないように心がけることが大切です。

タオル自体にある品格を重視しよう

タオルの色や柄以外でも、香典返し用のタオルとしては予算の範囲内で、可能な限り高品質で上品な雰囲気のタオルを選ぶことが重要です。最近では良質なコットンを使用していても価格がひかえめの商品も販売されています。

ご葬儀に参加していただいた方へのお礼の気持ちを伝えるためのお品ですから、ご家族からの気持ちを代弁するものとして品格のあるタオルを選びましょう。

見落としがちですが、重要なポイントとして贈り物のパッケージに使われているパッケージや箱も注意して選びましょう。特に決まりはありませんが、高級感とお礼の気持ちをしっかりと伝えたいのなら和紙でラッピングされていたり、木箱に入ったタオルギフトがおすすめ。

香典返しの渡し方、タブーについて

香典返しを渡すのは、本来は忌明け後になります。

しかし、最近では「即日返し」といって、ご葬儀の当日にお返しの品をお渡しすることが多くなりました。「即日返し」の場合は、基本的にどの方にも同じものをお渡しします。これはあくまでも一時的なものですから、忌明け後の香典返しは別にすることになります。

頂いたお香典の金額が少額であれば即日返しだけでも十分ですが、高額なお香典を受け取っている場合は、あらためて香典返しをしましょう。

香典返しのお品物でタブーとされているのは「四つ足・生臭もの」と呼ばれる生鮮品のお肉、お魚です。これは宗教的、地域的な慣習としてもお香典返しに避けたほうがいいタブーの品物になります。

いずれにしても、香典返しのマナーとしては挨拶状をそえずに香典返しのお品物だけを贈るのもよくありません。ご遺族からの心のこもった挨拶状を添えて、香典返しを贈りましょうね。

 

タオル以外から選ぶ香典返しの品物

タオル以外の香典返しのお品でよく使われるのは、お茶や紅茶などの食べ物、洗剤。

育てるタオル

新宿伊勢丹などにも出店している話題のタオルブランド。デザイン性が高くプレゼントとしてもらったときに幸せを感じる工夫があります。

最新の技術で使うほどに柔らかくなる魔法のタオル。

使い心地やデザインが良く、特にギフトセットは円柱型の可愛い箱に入っておりセンスが光ります。ギフトセットの種類も多く、バスタオル・フェイスタオルなどの組み合わせ選びも楽しい。タオルラボ注目の高品質タオル。

今治タオル「sara-la(さらら)」

今治タオルの高級ブランド「sara-la」は希少な超長綿であるギリシャコットンを使った、絹のように輝くタオル。シンプルな白いタオルながら高い品質と日本風のデザインで様々な贈り物シーンで人気が出ています。

幅広い年齢層・女性向けのタオルギフトを探している方で、品質にこだわる方にオススメです。

タオルの贈り物は今治タオル。そんな定番中の定番のギフト商品の中でも、ただ今治タオルのブランドというだけでなく、最高レベルの使い心地を追求して作られたタオル。ロットナンバーでタオルを管理する品質への徹底ぶりは驚きます。

梱包の箱も和テイストで統一されていて美しい。お中元やお歳暮などの季節のご挨拶はもちろん、縁起物として結婚祝い、結婚内祝い、出産祝い、快気祝いにもぴったりです。

Hotman(ホットマン)

創業150周年を迎えたホットマンの「1秒タオル」は優れた吸水性と赤ちゃんでも使える安全品質で人気です。吸いつくような感触が最高の湯上りを感じられます。

シンプルなタオルですが使われる技術はかなりハイレベル。機能性や使い心地で商品も多いのでお相手に合わせたギフトができます。

数々の賞を受賞し、 テレビ、雑誌にも取り上げられ、有名な百貨店の多くで販売されている1秒タオルは一度は試しておきたい。プレゼント対応も非常に良いです。

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