タオルのコラム

魔法のタオル「エアーかおる」がフワフワで売り切れ続出!どこがすごいの?

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エアーかおるは魔法の撚糸と呼ばれるタオル技術に革新をもたらした「スーパーZERO」を使って作られています。

国際特許を獲得しているというオリジナルの技術で売り切れが続出するほどの人気です。最近では向上のある岐阜県に専門店も完成するなど、今一番勢いのあるタオルシリーズでしょう。

魔法のタオル「エアーかおる」がふわふわの理由を調べてみた

特許を実際に読んでみました。

複合撚糸よりなるループパイルを有するループパイル織編物であって、ループパイルを形成する前記複合撚糸が、
(a1)紡績糸と水溶性糸を撚り合わせた複合撚糸である;
(a2)複合撚糸の撚り方向が、紡績糸の撚り方向と逆であり;
(a3)複合撚糸の撚数が、紡績糸の撚数の1.3〜3倍である;並びに、
(a4)複合撚糸の質量に基づいて、紡績糸の割合が98〜20質量および水溶性糸の割合が2〜80質量%である;
という上記の要件(a1)〜(a4)を備える複合撚糸(a)であることを特徴とするループパイル織編物。

引用:特許第4393357号

ふむふむ。

つまり、綿でできた撚り糸と水溶性の糸を合わせた複合撚糸(ふくごうねんし)を使ってできているタオル。そして複合撚糸の捻りの向きが、綿でできた撚り糸とは反対の向きになっているという特殊なものを使っているということですね。

ねじりの向きとその強さでフワフワが実現するなんて、良く考えられています。

普通のタオルと同様に、最も基本となる原料は600回/m程度に撚られた綿100%の撚糸(ねんし)です。ねじり合わせることで、しなやかで耐久性のある糸になります。

 

エアーかおるの独自の特許技術では、イメージ図で青で示す「水溶性の糸」が必要になります。この糸はエチレン−ビニルアルコール系共重合体という成分でできています。

例えるならば、幼稚園のときに使っていた白い糊のようなものでしょうか。その糊を糸状に加工した糸と思ってください。

 

そして、綿100%の撚糸と水溶性の糸の2つを、原料の撚糸ねじる向きと反対になるように、ねじりあげていきます。このときのねじりの回数も600回/m。

 

さらに綿糸と水溶性糸を捻っていきます。これでエアーかおるを織るための糸の完成です。

 

このイメージはタオルになったときのループパイルの部分です。普通のタオルでしたらこの状態で完成なのですが、エアーかおるはもうひと手間。

 

お湯に入れて、水溶性ポリマーを溶かしだす工程になります。

 

青で示されていた糸がなくなりました。

 

すると、逆側にねじられていたので綿100%の糸がバネが戻るように膨らんで、空気をパイルの中にたくさん含むことになります。

すごい技術ですよね。

この情報はテレビで紹介されていたんですが、発明秘話がまた面白かった。

実は、この画期的なエアーかおるは間違って作られた失敗作から生まれたのだそう。予定していたのとは違う糸の組み合わせでタオルがつくられたら、これまでにないさわり心地のものが完成してしまったらしいです。

本当に奇跡のタオルですよね。

一度試して見たい方は是非購入してみてください。

 

また、このようにしてみると当サイトで一押しの育てるタオルともよく似ていますね。以降は育てるタオルとエアーかおるはどこが違うのかについて比較してみたいと思います。

 

育てるタオルとはどう違うの?

原材料はほとんど同じ材料

育てるタオルは「スポンジーコットン100」というオリジナルの材料を使ってタオルが織られています。どちらも水溶性のエチレン−ビニルアルコール系共重合体という、特殊繊維であることに変わりはありません。

撚り回数など各社の違いはあれど、水溶性の糸を使って空気を入れるという工法は同じですので、どちらを使っても同じようにボリュームがアップして柔らかくなる効果を感じられます。

生産地は国産と海外産の違い

エアーかおるが国産にこだわって作られているところ、育てるタオルは中国の工場で作られています。

育てるタオルは中国のウルグアイ自治区という土地で生産される希少な超長綿の「新疆綿(しんきょうめん)」を現地で加工しており、中国産で作ることでトップレベルの材料を安く製品加工できるというメリットが大きいですね。この新疆綿は世界三大コットンとも呼ばれることもある、貴重で質の良い綿花なんです。

国産で安心感を得たい方や赤ちゃん用のタオルを出産祝いに考えている方でしたら、エアーかおるのオーガニックコットンを使用した「エニータイム」がオススメです。ただし、生産が追いついていないようで売り切れが長く続いています。

一方でさわり心地にさらっとした感覚を得たい方は、世界トップレベルのコットンを原料に使っている育てるタオルが良いでしょう。

デザインは育てるタオルが美しい

育てるタオルの方が後発ではありますが、ギフトセットの商品デザインやカラーなどがオシャレ。

外向きのプレゼント用には育てるタオル、自宅で普段使いにするならエアーかおるとするのも良いかもしれません。

 

 

育てるタオル

育てるタオル

新宿伊勢丹などにも出店している話題のタオルブランド。ギフトボックスのデザイン性も高くプレゼントとして受け取ったときに幸せを感じられます。

最新の技術で使うほどに柔らかくなるという魔法のタオル。

使い心地やデザインが良く、特にギフトセットは円柱型の可愛い箱に入っておりセンスが光ります。ギフトセットの種類も多く贈り物にぴったりです。話題性と優秀な品質でタオルラボ注目の高品質タオル。

Hotman(ホットマン)

ホットマン タオル

創業150周年を迎えたホットマン。その中でも吸水性にこだわった「1秒タオル」シリーズが人気です。

優れた吸水性と赤ちゃんでも使える安全品質で幅広い層に評価されています。吸いつくような感触で最高の湯上りを感じたい方には嬉しい1枚。

使われる技術はかなりハイレベル「カサロ」「ふふら」は贈り物レベル。機能性や使い心地で商品も多いのでお相手に合わせたギフトができます。

OLSIA(オルシア)

OLSIA

OLSIA(オルシア)は今治にあるタオルメーカーの人気タオルブランド。SNSやWEBメディアで高い評価を得ており、30~40代の女性にとても高い人気を誇ります。

タオルは職人さんの手作りを感じる「あたたかさ」があり、日々の生活がちょっと幸せになるかも。

OLSIA Premiumはやさしい風合いでコットンの魅力を最大限に引き出したタオル。フェアトレードで輸入しているオーガニックコットンが使われているので、自分にも世界へも優しい。お肌が弱い方でも安心して使え、女性向けのプレゼントや赤ちゃんへのお祝いに選んで間違いないでしょう。

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