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【BIKOH】月華(GEKKA)と雪華(SEKKA)は何が違う?タオル選びのポイント解説【レビュー】

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ビコー 月華

BIKOH(ビコー)の月華と雪華が似ているように見える件について

「BIKOH(ビコー)」には3つのシリーズがあり、1つずつ使われているコットンが違います。

どのシリーズも、今治ブランドの厳しい基準を満たしたやわらかさと吸水性をもった今治タオルであるのはもちろんですが、それぞれに強い個性を持っていて、好みの使い心地を選べるようになっています。

オーガニックコットンの樹華(JUKA)はコンセプトがわかりやすいですが、月華(GEKKA)と雪華(SEKKA)は値段は違うけれど、白いタオル同士で特徴がわかりにくい。

今回は、好みに応じて月華がいいのか雪華がいいのかを見極められるような解説をしていきたいと思います。

タオル名称 月華(げっか) 雪華(せっか)
特徴 最上級綿「スヴィンゴールド」使用 触り心地と軽さ重視
素材 スヴィンゴールド・綿100% サンホーキン綿・綿100%
BT価格(サイズ) ¥11,000(68×130cm) ¥7,500(68×130cm)
SBT価格(サイズ) ¥7,500(34×120cm) ¥5,500(34×120cm)
FT価格(サイズ) ¥6,000(34×80cm) ¥4,500(34×80cm)
特徴 サラサラ・光沢 フワフワ・軽い
総合得点 88点 78点
公式情報

※サイズはどちらも3種類。BT(バスタオル)、SBT(セミバスタオル)、FT(フェイスタオル)。

BIKOHのタオルはギフトでなくても、白く綺麗な箱に1枚1枚入れて届けてくれます。

ビニール袋に入れてあるのでも、良いのですが。とっておきのタオルという特別感がありますね。

BIKOHの最上級モデル「月華」を採点

月華(GEKKA)タオルは白いタオルに金色のブランドロゴが刺繍されている見た目のタオル。

2020年6月現在販売されている3シリーズ(月華・雪華・樹華)の中では、月華が一番上位に位置づけられるグレードのタオルです。

月華が高級なのは、使用されているコットンが非常に希少なものを使っているから。

スビン・ゴールドという種類のコットンが使われており、世界中のトップブランドのタオルメーカーも使用する世界トップの糸の原料のひとつなのです。

タオル評価
さわり心地 ゴワゴワサラサラ
吸水性 遅い早い
やわらかさ しっかりゆるゆる
弾力 ぎちぎちふわふわ
糸くず 出る出ない

さわり心地

最高レベルでのふわふわした感覚にも関わらず、これだけなめらかなさわり心地になっているのに驚きました。ゴワゴワした感覚は一切なく、上質な綿を使用しているのが触れた瞬間に感じられます。

吸水性

吸水の速さはまずまず、保水力は最高レベル。100mLのお水すべてを吸収していました。濡れてもと柔らかさを感じるというのがこのタオルの長所ですね。

やわらかさ

高級志向だけあってふわふわ、さらさらのタオルではなくある程度の重みを感じます。実際に重さを測ってみると乾燥時191gとなっていました。実際にはこの重さ以上にずっしりとした印象を受けます。これは糸の密度が高いために感じるものかも。

弾力

弾力は高めでしっかりしたタオルという印象。SBT(セミバスタオル)で検証しましたが、パイル密度が高く重厚感が感じられます。

糸くず

糸は2本より、細い糸を組み合わせてパイルができています。パイル長さは4mmと高級タオルとしては短めも、糸の質の良さでもっちり系のふわふわを感じます。

今回の採点方法では点数こそ低めになってしまうものの、リゾートホテルに置いてありそうな使って良いものとわかるタオルでした。

 

BIKOHの軽量シリーズ「雪華」を採点

BIKOHの雪華タオルはアメリカの山脈の雪解け水で栽培されるというシルクのような上質なコットン「サンホーキン綿」が使われたタオルです。

スビンゴールドを使っている月華と比較すると雪華はより白い色をしています。それに合わせてか、ロゴも銀色になっており名前の「雪」にふさわしい清らかなイメージのタオルのデザインです。

タオル評価
さわり心地 ゴワゴワサラサラ
吸水性 遅い早い
やわらかさ しっかりゆるゆる
弾力 ぎちぎちふわふわ
糸くず 出る出ない

さわり心地

触り心地は一般的なタオルよりはサラサラとした感触です。拭き心地もよいので、デリケートな肌にも使えるでしょう。

吸水性

吸水の速さはまずまず、保水はやや低い。使用されているコットンが少ないためでしょうが、100mLのお水のうち10mLを透過させていました。

やわらかさ

BIKOHの3シリーズの中では最軽量のシリーズ「雪華」。ロングフェイスタオルに相当するセミバスタオル(SBT)でも平均的なフェイスタオルに近い136g。軽いということで取り扱いがしやすいというメリットはありますが、SBTを買うならフェイスタオル(FT)の方がオススメ。含水後の重量は372.6g、2.8倍の重量になっていました。

弾力

弾力は高い。フワフワ系ではなく薄手でまるめるとしっかりと反発する力があります。白雲雲ごこちのような薄くフワフワとは異なる軽いタオル。

糸くず

毛羽落ちは非常に少なく、良質なタオルであると感じます。

 

まとめ

【女性の自宅用のタオルとして、よりオススメできるのは月華】

とにかく品質を求める方は月華を使うのが良いでしょう。また、サラサラと軽いタオルが好きな方は雪華。

私が最初の一枚を購入するなら、贅沢な感じをより感じられる月華(GEKKA)を選びますね。

どうしても迷ってしまう方は、乾きやすいので日常使いで使いやすい雪華と週末など特別な日のための月華と2種類のフェイスタオルからスタートしてみるのも良いでしょう。より気に入った方のバスタオルを追加で購入すれば、失敗するリスクを減らすことができます。

いずれにしても、箱入りで清潔で上品な印象のタオルですので、暮らしをワンステージ上げたいという方にはぴったりのタオルでした。

 

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TRUE TOWEL(トゥルータオル)

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TRUE TOWELは「SUGOI」「HOTEL」シリーズから選べ、どちらも国内最高レベルの綿100%タオルになっています。

自宅に居ながらホテルや高級スパにいるような贅沢感と肌触りのよさを感じられるでしょう。希少性の高いブランド綿は一度は手にとって実感して欲しい、そんなタオル。

OLSIA(オルシア)

OLSIA

OLSIA(オルシア)は今治にあるタオルメーカーの人気タオルブランド。SNSやWEBメディアで高い評価を得ており、30~40代の女性にとても高い人気を誇ります。

タオルは職人さんの手作りを感じる「あたたかさ」があり、日々の生活がちょっと幸せになるかも。

OLSIA Premiumはやさしい風合いでコットンの魅力を最大限に引き出したタオル。フェアトレードで輸入しているオーガニックコットンが使われていて世界へも優しい自分に。お肌が弱い方でも安心して使え、女性向けのプレゼントや赤ちゃんへのお祝いに選んで間違いないでしょう。

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